驚異のデジタル・パーカッション
比較試聴にはギター曲・ライブ音源・ベース・ピアノ・ボーカルなどできるだけ多くの楽曲で視聴しますが、その中の1曲をご紹介します。
有賀誠門と打楽器アンサンブル: 驚異のデジタル・パーカッション 1989年
4曲目 マーチ・ユーモレスク
打楽器の立ち上がりの速さや空間表現。
古いCDですが、全ての楽器が目の前で鳴っているようにとても鮮明に録音されています。
当然リンク先よりCDの方が音は良いですが、ボリュームを大き目にして頂ければわかりやすいと思います。
あなたのシステムではどこまでリアルに感じられますか?
リアルでなければ機器かケーブルを見直す必要があるかもしれません。
アマゾンには中古CDがあるようです。
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