素線径の再生音の違いによる比較試聴
スピーカーケーブルの素線径の再生音の違いによる比較試聴
リスニングポジションでの空気録音
段階的線径構成の「ゲンさんのケーブル」と、昔からある標準的な線径0.26mm×37本の「赤白のケーブルと、単線型の線径0.5mm以上×4本の「LANケーブル」。
再生するシステムで違いが再生されるのか、youtubeの圧縮が掛かった音で違いが再生されるのか、空間に消えゆく音の余韻は最高音域のためヘッドフォン推奨ですが、音場の広がり感はスピーカーの方が分かると思います。
空間表現の再生には、
スピーカーケーブル 素線径0.23mm以下
ラインケーブル 素線径0.1mm以下
電源ケーブル 0.18mm以下
が必要となります。
しかし、そのようなケーブルは「ゲンさんのケーブル」の他には入手困難と思われます。
なので、ヘッドフォン推奨です。
アンプ ROTEL
スピーカー Diatone DSー97c
電源ケーブル・ラインケーブル・スピーカーケーブル All「ゲンさんのケーブル」
録音位置 リスニングポジション
マイク Audio Technica AE5100
レコーダー ZOOM H5Studio
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